FC2ブログ

 

名作文学いらっしゃいまし
日本の名作文学を楽しむブログです。                                                                                                                                    お江戸本と美術本のレビューも増殖中。
http://willowsgreen.blog.fc2.com/

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
P1020865.jpg

本館の常設展をゆっくり見たあと、平成館へ移動です。
一階の考古資料をざっとまわって、昔馴染みの「腰に鏡をぶら下げた巫女さんの埴輪」に対面。旧交を温めあいました?これでよし。
会社帰りの夫と入口で待ち合わせて、いざ!「空海と密教美術展」へ。
待ち時間なしで入場できましたが……会場内は相当な混雑。

 今回の見どころのひとつは、空海直筆の書が数点出ていること。
直筆はやっぱりオーラがあります。「聾瞽指帰(ろうこしいき)」は一巻全部展示っていうのもスゴイ(見づらかったけど)

内容は全然わからなかったのですが、解説によると、たとえ話を使って密教の世界観をわかりやすく説明しているそうです。どんな内容なんだろう?確か、角川ビギナーズクラシックスシリーズに空海の著作あったような。次に読みたい本がリストアップされました!

曼荼羅の胎蔵界も好きです。
じっと見ていると、中心を頂点にしたピラミッド型に全体が立ち上ってくる瞬間がたまらない。

掘り出し物は獅子窟寺の薬師如来像。衣文の流れるような美しさよ~。

ラストの仏像の立体曼荼羅はちょっと、やっぱり役者が足りないから無理がある感じでした。
そういう点では、常設展の立体曼荼羅の方が雰囲気あったかも。
ひとつひとつの仏像はそりゃあ、素晴らしいです!
東寺の講堂は暗くてこんなに細かいところまで見られませんしね。

(わたしの勝手な仏像鑑賞法。似ている力士を見つけて楽しむ。今回は豪風と時天空を発見♪♪♪)

閉館時間が迫り、慌ててグッズを購入。
P1020899.jpg

折り紙とふせんとスタンプです。フィギュアは今回はパス。
P1020903.jpg P1020904.jpg P1020902.jpg

それにしても、こんな混雑した展覧会に来たのは久しぶり。
夫は、空海に興味がある人が世の中にこんなにいるんだ、とびっくりした様子。
「うちの会社にはまず、ひとりもいないぞ!」と。そりゃ、そんなものでしょうよー。

ちょっと疲れましたが、楽しかったです。読みたい本も見つかったし♪
(2011.09.16訪)




スポンサーサイト
 
 

Comment


非公開コメント

ただいま更新を休止しております。
ご用の方はこちらまでどうぞ。
お名前と件名を明記くださいますようお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

導在 あわい

Author:導在 あわい
ドーザイ アワイ と申します。
ワケあって時間がたっぷり。いつかは読みたいと願っていた名作の数々…いますぐ、読むことにしました!
名作以外もどしどし読む予定。
楽しい読書録を目指します。

日本の名作 (20)
古典 (3)
明治の名作 (5)
大正の名作 (3)
昭和の名作 (8)
平成の名作 (1)
一般書 (40)
美術 (10)
歴史 (19)
文章修業 (2)
名作のほとり (3)
そのほか (6)
文学の旅 (2)
博物館&美術館 (7)
栞を挟んだら*読書小話 (20)
日本の名作 リスト (0)
はじめまして (3)
未分類 (0)


TRCブックポータルに書評を投稿しています(2013.01~)。
ハンドルネームは*導在あわい*です。
「TRCブックポータル」は2016.03をもって運営終了されました。

******************************



また、2012.12までの書評は書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】(旧;オンライン書店ビーケーワン)でも閲覧可能です。
当時のハンドルネームは*辰巳屋カルダモン*です。
     ******************************

tetu_bn_232.jpg
書評の鉄人*に選ばれました。
bk1-00232(2011.08.19付)
* 第297回 書評の鉄人列伝 で紹介されました(2011.09.30付)。

自分なりのルールを考えました。
こちらをご覧ください!


このブログをリンクに追加する

 
*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2018 名作文学いらっしゃいまし, all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。