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名作文学いらっしゃいまし
日本の名作文学を楽しむブログです。                                                                                                                                    お江戸本と美術本のレビューも増殖中。
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当ブログが日ごろ、お世話になっている「オンライン書店ビーケーワン」がリニューアルするそうです!

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2012年5月中旬に「オンライン書店ビーケーワン」は、
電子書籍販売サイト「honto」とひとつのサイトになって、ハイブリッド書店
サービス「honto」にリニューアルいたします。


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詳しくはコチラへどうぞ。

書評の受付は一時的にストップとなるも、また再開されるそうで。
リニューアル後の書評コーナーが楽しみです~。




 
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書評の更新がすっかり滞ってるのに、ナンですが……。

先週、訪れた「東京都水道歴史館」の見学記です。
先日、ビーケーワンに投稿した書評、『江戸の下水道』関連企画ということで。
あまり、時期はずれになってもナンですから、こちらを先に……。

JR御茶ノ水駅のホームにこの博物館の看板があって、夫がずっと気になっていたそう。
わたしの江戸趣味ともマッチ?したので、一緒に訪問の運びとなりました。

久々に下り立ったJR御茶ノ水駅。
時節柄、定期券を買い求める学生さんの行列ができていました。
若い人がいっぱい!ってなんかいいねえ~♪

駅から徒歩8分ほど、順天堂大学のすぐ裏です。
P1030345.jpg

エントランスには、こんなステキなタイル絵が!
P1030344.jpg

小学生が社会科見学でやってくる風たたずまいの博物館です。
思ったより立派な施設でビックリ。入場料は無料!
日ごろの水道料金に含まれているとも言えるな……。
P1030391.jpg

2Fが江戸上水について、1Fが近現代上水についての展示になっています。

順路に従い、メイン?の2Fにまず潜入……。
おお!遺跡から発掘された木樋や上水井戸の実物が展示されています!
浮世絵や挿絵に描かれている世界が今ここに!江戸マニア興奮のるつぼ。

井戸と下水を完備した裏長屋を再現した展示もありますよ。
部屋の内部や、お稲荷さん、洗い張りの様子まで、なかなか細かく作り込まれています。

そして、江戸の上水と言えば、何と言っても、玉川上水を作った玉川兄弟ですよね!
……と思ったら、九州はF県出身の夫は玉川兄弟を知りませんでした。
学校で習わなかったって。そうか、東京の小学生限定の学習事項かあ……。
玉川上水開通までの「努力と苦心の壮絶なドラマ」のアニメが見られます。

ここまでで、1時間経過。
お腹が空いてきたので、1Fはさっ~と……。

面白かったのは「馬水槽」なるもの。
牛馬用、犬猫用、人間用と3つの水飲み場が一体化した水道栓で、文明開化の頃、大通り沿いに置かれていたそうです。
当時の写真を見ると、一番下の犬猫用の水飲み場で白い猫が水を飲んでいる後ろ姿が写っています。
たまたま、ネコが来て水を飲んだところを写したんだ、グッドタイミングねえ、と感心していたら、別の写真に同じネコがまったく同じポーズで写っている……?
ネコは置物だったのでした!
コレ、多分、外国製でしょうけど、水を飲むネコの置物付き水道栓って……。お茶目ですよね!

さて、この博物館は屋外展示も充実しています。
裏手が「本郷給水所公苑」として一般開放されています。
P1030331.jpg

移築、復原された神田上水石樋が見学できます。
P1030332.jpg

P1030339.jpg

池を配した洋風庭園と和風庭園が広がります。
水辺で遊ぶ、子供たち。ビルの谷間に知る人ぞ知る、憩の場がありました。
P1030340.jpg

水の中をのぞいてみると……ちっこいオタマジャクシがわんさか!
何匹いるんだっ~?コレ、全部、蛙になったら、どうなるんだろ~?
P1030341.jpg

楽しかった!こういう穴場的博物館は貴重ですね。オススメです!




 

ただいま更新を休止しております。
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導在 あわい

Author:導在 あわい
ドーザイ アワイ と申します。
ワケあって時間がたっぷり。いつかは読みたいと願っていた名作の数々…いますぐ、読むことにしました!
名作以外もどしどし読む予定。
楽しい読書録を目指します。

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ハンドルネームは*導在あわい*です。
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また、2012.12までの書評は書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】(旧;オンライン書店ビーケーワン)でも閲覧可能です。
当時のハンドルネームは*辰巳屋カルダモン*です。
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書評の鉄人*に選ばれました。
bk1-00232(2011.08.19付)
* 第297回 書評の鉄人列伝 で紹介されました(2011.09.30付)。

自分なりのルールを考えました。
こちらをご覧ください!


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